意外と簡単にできる会員制ビジネス

意外と簡単にできる会員制ビジネス

「会員制ビジネスをはじめたい・・・。」と思っても、「そうそう簡単にはじめられるものではないだろう」「何もスキルもないし」といったように、「自分なんかでは無理」だと諦めている人も多いのではないでしょうか。

「会員制」ということは、会員になってもらわなければならないのです。では会員になってくれるためには何が必要なのか…と、理屈ばかりを考えているとどうしてもネガティブな方向にばかり進んでしまいがちですが、実際にはそこまで難しい話ではありません。

会員制ビジネスを理解する

会員制ビジネスの旨味は会員になってもらうことです。会員になってもらうことによって、「会員限定」「会員だけの特典」といったように「会員になると得だよ」ということを内外にアピール出来ます。この程度のことは誰もがご存知かと思いますが、この方法は実は決して難しい話ではないのです。

なぜなら、会員ビジネスを行うための環境は揃っていると言っても過言ではない世の中になっているのです。かつてインターネットがない時代であれば、会員ビジネスを行おうと思ったら宣伝がとても大変でした。

セミナーを開催するとしても、場所の手配、宣伝。これらをすべてアナログで行わなければなりませんでした。また、会員になってもらうとしても、会員の申し込み、受付…これらもすべてアナログで行わなければなりませんでしたので、ビジネスとして成り立たせるのは少々ハードルが高かったのです。

それが現在ではインターネットの力を借りることによって、自社サイトやSNSを使って興味のある方に対して告知をすることによって簡単に集めることが可能になっています。またサイト内から会員登録ができるので、昔みたいに郵送で個人情報や口座引き落とし先やクレジットカード情報を明記して送ってもらわなければなりませんでした。この作業のおかげで、「面倒だからいいや」と思ってしまった人も多かったことでしょう。ですがインターネットを見ていて良いなと思ったものがあれば、「とりあえず入ってみようかな」と思う人もいるのです。

また、これら無料で会員だけを集める手法であれば、クレジットカード情報さえ不要です。つまり、会員ビジネスをはじめるハードルは、決して高くはないのです。

どうすれば会員になってもらえるの?

会員ビジネスが決して難しくはないとする根拠として、いきなりお金を徴収する形ではなく、「まずは無料で」からはじめることが出来る点にあります。無料であっても登録してもらえれば、自分が配信する情報を見てくれます。

そこで「この人の話は面白い」「セミナーとかないのかな」と、無料だからと興味本位で登録した会員を「本気」にさせることが出来るのです。

つまり、会員ビジネスは、いきなりお金を出してもらうところからはじめるのではなく、まずは無料登録からはじめてもらうことが可能なので、徐々にすそ野を広げていくことも出来るのです。そこで会員を満足させ続ければ、評判も高まっていくでしょう。

評判が高まれば、当初は「会員になって下さい」というスタンスだったものが、「会員になりたいならいつでもどうぞ」と、売り手側から徐々に買い手側へとシフトチェンジ出来るのです。これらは決して難しい話ではありません。無料会員に登録するためにはメールアドレスが必要ですが、登録が簡単であれば興味本位で登録する人は多数います。

もちろんそのすべてがお金を払う会員になってくれるわけではありませんが、「絶対にお金は出さない」という人もいれば「有益な情報にはお金を出しても良い」と思っている人も多いです。いずれにせよ、まずは会員になってもらうためのハードルを下げ、会員ビジネスの実績を作ることが大切です。